企業の社会的貢献(CSR)が脚光を浴びてきました。企業は収益だけではなく、その収益に応じた社会的貢献をしていかなくてはいけません。
物やお金の価値観から心の時代に移行したといわれて、かなり長い時間が経過しています。
世の中を見れば合理化による利益確保やM&Aによる企業買収が活発に行われています。企業の宿命として利益確保や収益拡大は大前提です。莫大な収益を上げる企業も少なくありません。
その一方で、世の中には3日に一度しか食事が摂れない子供達や、数十円の予防接種を受ければ、命を亡くさずに済む子供達が、数百万人以上存在します。学校に行きたくても、家族を支える為働いている幼い子供達もたくさん存在するのです。
またオゾン層の破壊や酸性雨の影響で、毎年、北海道の面積に匹敵する森林が消失しています。森林は二酸化炭素を吸収し、酸素を供給する大事な資源なのです。これらの生態系の破壊が更なる地球環境の危機を促進しています。
当社では、これらの現状を踏まえて複数のNPO、NGO団体と提携し、より具体的な支援活動と地球環境保護活動に収益の一部を充当し、当社のできる事から具体的に取り組んでいきたいと思っています。
私にとってボランティア活動はCSRではありません。自分の人生を振り返った時、少しでも世の中の役に立てただろうか、そう思いながら豊かな気持ちで人生を過ごしたいものです。そのような理由から今後共、積極的にボランティア活動に取り組んでいきたいと思います。
代表取締役 前田晃央




